膝痛の原因は足?

膝痛の原因は、膝自体が原因で変形性膝関節症、半月板損傷など
病気として診断されることもありますが…

画像の説明

根本的な原因に足元が関わっていることもあるんです。

知っていましたか?

該当するものありますか?

1) もともと体重が重い方である、急激に体重が増えた
2) 運動が嫌い、運動する時間がへった
3) 内股やO脚である
4) 運動が大好きで毎日動いている
5) 山登りや砂利道をあるくことが多い
6) 靴は履きやすい脱ぎやすいを重視
7) 足裏にタコがある

上記に加えて、膝の痛みはないですか?

1)元々体重が重い方である、急激に体重が増えた。に該当した方

体重が重い事自体が膝に負担がかかってしまいます。
重さで足裏のアーチが形成されにくくなったり、急激な増加では支えきれずにアーチが潰れてしまったりもします。足裏のアーチはクッション材の働きをしているので、クッション材がないと、地面からの衝撃も身体の重さも足や膝で受けとめなければなりません。一歩歩くたびに衝撃が足・膝に響くのです。
 足裏のアーチがない事は、足裏の血管も圧迫され続けます。もともと、身体の下部にある足の血液は心臓に戻りづらいのに足裏で塞き止めてしまっているのです。浮腫みの原因にもなります。
 根本的な原因は足裏のアーチがないことが、膝に負担がかかっていると思われます。

2) 運動が嫌い、運動する時間がへった。に該当した方

 運動量が少ないということは、足の筋肉が衰えやすくなります。弱った足のまま歩くとヨタヨタと倒れないように歩く為、正しい場所の筋肉が鍛えられません。そして、筋肉が衰えてしまうと、骨を支えることができず膝に負担がかかります。人間の身体は骨や筋肉、腱、靭帯などが組み合わされて動いているので、筋肉が衰えることで身体のバランスが崩れ一部に負担がかかることになり膝などに影響が出てきます。
 根本的な原因は、正しい歩き方ができないことで正しい場所の筋肉が鍛えられず、歩き方に偏りがおきて膝に負担がかかっていると思われます。

3) 内股やO脚であるにに該当した方   

 O脚や内股になると上半身の重さを真っすぐ膝や足にのせることができなくなります。歪んだ状態で体重が膝にかかるため負担は大きくなるのです。
 O脚や内股になってしまう原因には、合わない靴を履いている事と歩き方があります。靴が合っていないとはサイズが合っていないやハイヒール、厚底の靴の事です。靴に合わせて脱げないように、転ばないようにと足に負担がかかるので歩き方にも影響が出てくるのです。
 根本的な原因は、合わない靴で無理に歩いていることでO脚や内股を作り膝に負担がかかっていると思われます。

 

4) 運動が大好きで毎日動いている。に該当した方

 運動が大好きな方は筋肉の使いすぎで膝に負担がかかることがあります。身体も酷使すれば疲れてしまいます。
 特に足裏のアーチは地面からの衝撃や身体の重さを緩和するクッション材です。そのクッション材(筋肉)が疲れて固くなってしまうのでクッション材の役割をしなくなります。そして、地面からの衝撃や身体の重さが直接足や膝に響いてしまい痛みが出ることになります。
 根本的な原因は、足裏のアーチがコリや疲れで保つことができなくなり膝に負担がかかっていると思われます。

5) 山登りや砂利道をあるくことが多い。 に該当した方

 足元が不安定な地面で過ごすと、足裏でバランスをとる機会が多くなります。その為、足元がフラフラの場合倒れないように膝でもバランスをとり、さらに、踏ん張ることもするので余計に負担がかかります。靴が合っていない場合はさらに不安定さがますので負担は大きくなります。
 根本的な原因は、足裏のアーチがなかったり、靴が合ってなかったりすることでバランスが取りづらくなり膝に負担がかかっていると思われます。

 

6) 靴は履きやすい脱ぎやすいを重視。7) 足裏にタコがある。

に該当した方

 合わない靴を履いている可能性があります。合わない靴を長時間履いていたり、靴をきちんと履けていないと靴の中で足が動いてしまうため足裏にタコができやすくなります。さらに、靴が抜けないように靴をかばうので負担が大きくなり、歩き方にも悪影響が出てきます。
 根本的な原因は、合わない靴で歩くことで歩き方が変わり膝に負担がかかっていると思われます。

そもそも膝の役割って?

new_グラフィックス1

体重を支えている 

一人分の体重のみの重さを支えているわけではありません。 動くことで、重さの負荷は大きくなります。歩いている場合、体重の3倍以上です。その重さを片足で支えているんです!

下肢を動かす

もし関節(膝)のない足だった場合、生活はどうなるでしょうか?歩くときも膝を曲げられないんです。しゃがむときも座るときも。膝に可動域の広さがあることで行動がしやすくなっているんです!

2つの関節でつながっている

①大腿脛骨関節-太ももとスネをつないでいる関節です
        体重を支え、骨同士がズレないように安定させています。
②膝蓋大腿関節-太ももとお皿をつないでいる関節です
        曲げ伸ばしを補助しています。

 膝も足も身体の全体重を支えている場所です。足は膝よりも下にありますので地面からの衝撃、体重などの衝撃を最初に受ける場所でもあります。ですから膝に症状がある場合、足にも問題がある可能性があります。逆を言えば、足の問題を解決すれば膝が楽になる可能性があるということです!まず、足から整えてみませんか?